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8章:息子 (2/3)


活発で、誰に似たのか?(笑)、
とても優しい子です。


息子が生まれた日のことは忘れません。


長い長い陣痛に苦しみ、
一時は死んだほうがマシ!コロしてくれ!とさえ思いましたが、

初めて産声を聞いた時、
私は分娩台の上で、泣きながら「かわいい!かわいい!」と泣きながら叫んでいたのを思い出します。


思い出してたら涙がでそう。


忙しい毎日で、やんちゃ盛りの息子に怒ってばかりですが、
たまには生まれた日のことを思い出してみるのもいいですね♬
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孤独なシングルマザー ©著者:真昼の月

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