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1章:思いがけない
ピピピピ、、、、、目覚ましがなっている、、、、、眠いふぁーうー目が覚める日常に戻される朝、毎日毎日が同じ、、、、、ふと我にかえる、今日は新しい職場に移ってもう半年何もない日常、一つだけ思い出せないのが、毎日同じ夢を見る、、、、、思い出せない、あの夢は何だろうと考えながら毎日を過ごしている、ある日の休みの日いつもと同じ夢を見ていた、誰だろうこのは??????
思い出せないけど懐かしさを感じている、その時の記憶が無いことも知るよしもなかった、、、、、でも覚えてる事が一つこの人を知っている事、、名前は知らない、何故??思い出せない??どうして??いつしか夢の人を追うようになった、、、昔の事を母に聞くように電話をした『もしもお母さん』お母さん『久しぶりねー元気にしてる』と懐かしさを感じた、お母さん『何か有ったの??』夢の事を話ながら昔の事を聞きたく電話したと告げた、お母さん『そんな事が、、』暗いため息を吐きながら話す母、その人は、、向かしに、貴女を助けてくれた少年の事を話す母親、思い出せない過去、いつの事か解らない小さい時の記憶、、、少年、、、夢、、、自分、、心を締め付けるお母さん『もしもし、どうしたの?』倒れていた、、、あの時と同じ、、感覚だった、暗く何も見えなくなったあの時と同じ、、、
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