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2章:始まり (1/4)

2章:始まり

小さい時から、不思議な体験や、見えないものが見えていた。


全部、私の中では本当なのに信じて貰えなかった。

またおかしな事言ってる。

その言葉を言われるだけ。



誰か信じて?本当なの。



鬼が窓から、寝ている私を見に来たよ。
赤い鬼だったよ?

信じてよ。

夢にも鬼がでてくるよ。

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心肺停止、呼吸停止。 ©著者:toncon

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