24章:裏切りのKiss (2/3)

ゆうと、一緒にいることで店にも行ってあげないといけないっていう使命感が出てきた。

でもそれと同時に掛けをする機会が増えてきて、
追いつかなくなってきた。

勿論、喧嘩になる。

別にゆうは呼んでないのに、私が勝手にしたことで、上から怒られたんだろう。


喧嘩になると会わない機会が増えてきて、そのたんびにストレスになってくる。

金額は10万円くらい。

どうしよ。

私は、貯めることを考えないでお店から借りる事にしました。

つまりバンスを店長に頼みました。

店長は、保証人をつけろというか、お姉ちゃんやな！で終わりました。

お姉ちゃんは、嫌がったが自分自身も、なみちゃんが保証人で借りてるので、それほど揉めることなく話は淡々と進んでいき

バンスができたと同時に、私はゆうの元に走りました。

すると、店の近くに来ると

あっ！ゆうだ。私は、そーっと
ゆうの近くに行きました。
驚かせよう。
ゆうは同僚とキャッチをしてる感じでした。

その瞬間