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22章:都会の風俗嬢 (2/3)

少し離れた場所のキャンパブに二人で面接に行きました。

勿論合格

少し変わったかんじのところで、
薄暗い部屋に女の子が直接並び
お客さんに選んでもらう。


最初にお客さんがついたのは私でした。
そして、一人目の接客がおえて
戻るとさえは居ました。

「すげーひまなんだけど。客あれ以来来ないし。」

「えー!!店やばいかな。間違えた?」

少しすると、
「時間だけどどうする?」

って、店長が聞きにきた。私は、残ることにした。

そして、さえは家に帰ることに。

「今日から、こっちで頑張ってみるよ。」

「そっかぁ。また何かあったら連絡して。」

バイバイして、二度とさえとは、会うことはなかった。

その日は、一人で終わった。

お姉ちゃんに連絡して、最初のお店に戻ることにした。

一応、有名なお店で週末は100人近く入るから。

お姉ちゃんには、お父さんの事を言われた。

「私が疑われたんやからな。あほ。」

お姉ちゃんごめんね。

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暴力を愛した女 ©著者:mayu

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