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19章:バレる (3/5)

一茶には客がいない。だから、毎日のように来れる?って電話がくる。

ある有名芸能人が来るから、一緒に中日の野球選手と。

お父さんの好きな野球選手だ。

「サインとかもらえるの?」

「大丈夫!俺が聞いてあげる。」

私は久々に行くことにした。
夜中、タクシーを呼び出し、
1万円かけて繁華街へ

お金は、もうないので
お父さんの財布からお金を黙って

でも、お父さんの好きな野球選手だし。

定期の500万のうち、400万円は、すでにありませんでした。
少しは残さないと、後々バレるかなって思ったし、
2回目に、200万円を、銀行におろす時も、

父親に連絡していいか?とか、
疑われたのでもう、行くつもりはなかった。

私は1時間近くかけてお店に到着。

お店の入り口をあけると

人!人!人!

「何?これ?」

「うちの社長が客がいないのは、恥ずかしいからって系列店から
女の子を全部集めたの。」

言わば、ダミー。
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暴力を愛した女 ©著者:mayu

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