夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
19章:バレる
(3/5)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
一茶には客がいない。だから、毎日のように来れる?って電話がくる。
ある有名芸能人が来るから、一緒に中日の野球選手と。
お父さんの好きな野球選手だ。
「サインとかもらえるの?」
「大丈夫!俺が聞いてあげる。」
私は久々に行くことにした。
夜中、タクシーを呼び出し、
1万円かけて繁華街へ
お金は、もうないので
お父さんの財布からお金を黙って
でも、お父さんの好きな野球選手だし。
定期の500万のうち、400万円は、すでにありませんでした。
少しは残さないと、後々バレるかなって思ったし、
2回目に、200万円を、銀行におろす時も、
父親に連絡していいか?とか、
疑われたのでもう、行くつもりはなかった。
私は1時間近くかけてお店に到着。
お店の入り口をあけると
人!人!人!
「何?これ?」
「うちの社長が客がいないのは、恥ずかしいからって系列店から
女の子を全部集めたの。」
言わば、ダミー。
<前へ
66 /316
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
暴力を愛した女 ©著者:mayu
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.