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8章:ピンドン (3/3)

「いちいち、泣くなよ!真冬は、盛り上げようとしてくれただけだろ。」

私はその言葉にあ然とした。
いやいや?吹きかけられて、嫌な思いするだろ?

レオも来ないし。

しばらくすると、かなさんは

「帰る!」

怒りだし、鞄を持って内勤の方へ。

真冬がかなさんの後を追いかける。

何なのよぉ。。
知らないばか。

レオが1時間後、営業終了の1時間後の意味もある。
やっと来ました。

レオは、ごめんねって抱きしめてきました。

そこから、裏に行くと伝票を持って駆けつけてきた。

「まゆ?これどういうこと?」

ピンドンが沢山チェックしてある伝票にレオは、びっくりしていました。

行き札を話すと、わかったとは言いましたが、
1ヶ月仕事を頑張るからってはなし。

運命の金額が。17歳の秋
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暴力を愛した女 ©著者:mayu

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