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3章:ヒロの束縛 (2/4)

私が初めて入った店はミラーのお店でした。

お客さんがくるたびに、みんなでガラスの前に座る。

17歳になったばかりの私には店のOL見たいな制服は似つかわしくない。

どーせ選ばれないだろうと思いつつ、1番端っこに座るが、

選ばれてしまう。


2万円ちょっとで10代と遊べたら安い方なのかな?
顔にも体型にも自信がない私だけど、

だんだんミラーに入るのが嫌になってきて、

3回目くらいの時、わざと待機室に居たまま、ミラーにはでませんでした。

すると、マネージャーが怒りだしながら待機室にやってきて

「やる気がないなら、帰れ!」

私は、知らない男性に触られるのも嫌だし、むしろ、本番行為を求めてくる男性を汚い目で見ていましが
でも、仕組みがわからないので男性が時間内に射精しないと私は、ものすごくパニックになりました。

だから、最初から私には、この仕事は向いてません。

けど、1日目の給料6万円

2日目、7万円

3日目4万円くらい。途中で3日目は帰ったけど、

短い時間で稼げる仕事。
心はズタボロ。財布は、潤う。

よくわからない気分で段々病んできました。

特にプレーで嫌なのは、ディープキス。
本番は、したことないのは勿論、
ディープなんて、好きな人でも
嫌なのに、客なんかと、無理。

クレームの嵐だったと思います。
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暴力を愛した女 ©著者:mayu

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