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2章:初めての風俗
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近所の中華料理屋に3人で入り、しばらく雑談をしていました。
すると、お姉ちゃんの友達のなみちゃんが
「あっけんけんから電話だ。」
なみちゃんは、携帯電話を持って外に出ていった。
なみちゃんは、どうやらホストの彼氏が居て一緒に住んでるらしい。
イベントのみお客さんがいない彼氏は、なみちゃんを呼んだりするみたい。
「お姉ちゃん、私行かなきゃ。お姉ちゃんと、まゆちゃんも行かない?」
お姉ちゃんも、何回か行ったことがあるらしくて、私に
「お前の分、払ってあげるから、ついてこいよ。」
えーって思いつつ、未知の世界。
始発まで車か、ホスト。なら!ホストでしょ。
少し中華料理屋から歩くとインターホンを押して入るホストクラブ。
ブザーを押すとなみちゃんの彼氏が出てきた。
見た瞬間、芸人?かっこよくわない。
お姉ちゃんと、なみちゃんは、慣れた感じで、
「3人で。1人新規。」
店のど真ん中に座ると、
「お飲みものは?」
2人は、適当に頼むと、私はオレンジジュースにした。
けど、ドキドキはしたがとにかく、眠い。
私は寝落ちしてしまった。
だって、深夜の1時半。
やばいよ。
お姉ちゃんも、寝かせといてって
私を起こす人はいなかった。
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暴力を愛した女 ©著者:mayu
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