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24章:おまけ (1/1)

24章:おまけ

四月の新学期、私は新たな三年A組の担任を任されることになった。



「あんなに根暗だった青沼先輩に彼女が出来て、東都大学の切符まで手にしたよ。

今や青沼先輩は俺達ガリ勉の憧れだよ。」



青沼君を讃えるこの生徒は、生徒会長を引き継ぎ、彼と同じ塾に通っていた松平 元康君。




「古平さんも凄かったな!

あの全校朝会で一躍学園のヒーローだよ。」



彼は古平君と暴走族仲間で、生徒会副会長を引き継いだ今川 氏真君。



「水嶋さんもカッコ良かったなぁ〜。

あんなに可愛い彼女連れてさぁ。」



そして、水嶋君の後輩で彼を神のように崇めるのは、野球部で体育委員長を引き継いだ武田 勝頼君。



三人が集まってレジェンドとなった古平君グループを讃えている時、私が教室に入った。



小島「席に着いてー!!」



松平「えー!! 小島先生!!」



今川「おー! マジかぁ!!」



武田「わお! スゲーミニスカート!!」



小島「今日からあなた達の担任になった小島 優子よ!

私はかーなーり、エッチだから、宜しくね!」



自己紹介が終わると、私は教壇にお尻をつき、M字開脚して、黒のタイトミニスカートの中のニーソの絶対領域に彩る白いパンティーを披露した。



小島「松平君! 今川君! 武田君!

特にあなた達には目を懲らせて監視してますからね!

私のエッチなお仕置きで昇天させてあげるわ!」






ー劇終ー








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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子

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