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19章:真実
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亀「ぐぉあっ!!」
深いストロークで彼の呻きが一段と大きくあがると、一度肉茎から唇を離し、掌と指先を使って肉茎と睾丸の両方を刺激した。
九条「お酒の勢いで彼女と肉体関係を築き、孕ませてしまったあなたは後悔した。
それは彼女も同じ。
酔った勢いでつい、あなたに身体を許し、愛のないセックスでコウノトリを連れてきてしまった。
あなたは後悔の念を強めたが、責任を取る形で『できちゃった婚』として彼女と婚姻届を出し、一時は夫婦として仲良く暮らした。」
亀「うっ、ううっ。」
さっきまでの私のフェラテクで放心状態になりかけた彼は、口を挟むことができず、ただ呻くばかりだった。
私のハンドマッサージは、始めのうちはゆっくり、慣れてきたらペースをあげてしごき続けた。
九条「しかし、あなたはそんな生活に満足出来なかった。
デビューして売れる前に籍を入れてしまえば、売れた後も彼女に束縛され、家庭を守っていかなければならない。
しかも、当時はダンサーだけでは食べて行かれず、バイトをかけ持つ日々を送っていた。
必ず売れるとハングリー精神が旺盛だったあなたは、経済的な理由で彼女と離婚し、それが原因で育児放棄されてしまった子供を引き取り、世間に公にされないように隠し続けた。
その息子があなたの隠し子、中野重時よ!
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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子
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