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17章:屈辱 (9/9)

小島「うぐっ・・・。」

カウパーと吹き出物で奇怪な味に染まった肉茎を、喉奥までストロークさせると、突然後頭部を力強く押さえつけられた。




小島「うぶっ!」



根元にうずくまる口腔から大量の唾液が爛れ、大粒の泪が頬を伝った。

彼が力を緩めると咄嗟に唇を離し、糸のような唾液が肉茎と繋いだ。


小島「ゴホッ、ゴホッ、」


激しく噎せる私の後頭部を再び鷲掴みにして肉茎を咥えさせられ、根元まで押し込んで静止させた。


小島「うぐぐぐぐっ。

オエッ!」


さらに喉奥を嘔吐寸前までグリグリに押さえ込み、肉茎を含んだまま嗚咽した。

なかなか押さえ込みを止めようとしない彼は、必死にもがき苦しむ私を愉しむように見下した。


小島「あぶっ!!

オエッッッ〜〜!!」


ようやく彼が力を緩めると、滝のような唾液を放出して唇を離し、口元を抑えて激しく嗚咽した。

息を荒げた私は自ら肉茎を咥えて、真ん中までストロークさせながら口腔で舌を絡めていく。



中野「あ〜〜、センセ、上手だよ、センセ。

オヤジの言った通りだ。

もうイキそうになるよ。」


彼を見上げ、ストロークを早めていくと、生温かい液体が口腔に流れた。


中野「ごめん、美人センセ!

あまりに気持ち良すぎてションベンしちまった!」



















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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子

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