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17章:屈辱
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小島「うぐっ・・・。」
カウパーと吹き出物で奇怪な味に染まった肉茎を、喉奥までストロークさせると、突然後頭部を力強く押さえつけられた。
小島「うぶっ!」
根元にうずくまる口腔から大量の唾液が爛れ、大粒の泪が頬を伝った。
彼が力を緩めると咄嗟に唇を離し、糸のような唾液が肉茎と繋いだ。
小島「ゴホッ、ゴホッ、」
激しく噎せる私の後頭部を再び鷲掴みにして肉茎を咥えさせられ、根元まで押し込んで静止させた。
小島「うぐぐぐぐっ。
オエッ!」
さらに喉奥を嘔吐寸前までグリグリに押さえ込み、肉茎を含んだまま嗚咽した。
なかなか押さえ込みを止めようとしない彼は、必死にもがき苦しむ私を愉しむように見下した。
小島「あぶっ!!
オエッッッ〜〜!!」
ようやく彼が力を緩めると、滝のような唾液を放出して唇を離し、口元を抑えて激しく嗚咽した。
息を荒げた私は自ら肉茎を咥えて、真ん中までストロークさせながら口腔で舌を絡めていく。
中野「あ〜〜、センセ、上手だよ、センセ。
オヤジの言った通りだ。
もうイキそうになるよ。」
彼を見上げ、ストロークを早めていくと、生温かい液体が口腔に流れた。
中野「ごめん、美人センセ!
あまりに気持ち良すぎてションベンしちまった!」
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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子
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