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16章:作戦 (10/10)

中野「先生、ごめんね。

味がついていた方がいいかなって思って、1ヶ月チンポ洗ってないし、パンツも替えてないんだよね。

オヤジがうまくいったら先生貸してくれるって言ったからさ、それまで身体は洗っても、チンポだけビニールかけてて洗わなかったんだよ。

凄く痒くなってさぁ、早く先生のお口で洗ってほしいってウズウズしてたんだよね。

でも、先生の身体が想像以上に綺麗で淡麗で、なんか申し訳ないなって思ったけど、今さら仕方ないよね?」


汚物のような悪臭を漂わせる肉茎を咥えてほしいとお願いする彼に驚いた大和先生が、再び喚き出そうとしていた。


大和「中野お前!

うぐっ・・・。」


瀬戸が緩めていた力を奮起させ、再び暴れようとする大和先生を締め付けて口を塞いだ。

小島「中野君、その前に聞いていい?

もうじき警察と救急車が来るんじゃないの?

ここだと見つからない?

ゲボっ!」


彼の悪臭をすぐ目の前で嗅いでしまった私は噎せ始め、何とかこの場を逃れようと問い質してみた。


中野「警察? 救急車?

来る訳ないじゃん!

だって、呼んでないもん。」


この事実に肝を潰された私が蒼白して彼を睨んだ。

取押えられている大和先生も動揺が増し、塞がれた口でモゴモゴと叫んで必死で振り払おうとしていた。



小島「どうゆうこと?」




井平「大和と古平がどうゆう行動に出るか、試してみたんだよ。

しかし、効果絶大だな!

古平は逃走、それを指示したのが大和。

これで二人の学園追放の理由ができたという訳だよ!

言い逃れはできないぞ!

大和!!」




小島「最低!!

あなた達は本当に最低よ!!」


ついに私は本音が出てしまった。

本当に法を犯しているのはこの二人であり、そんな彼等がこんな猫騙しで警察を呼べる訳がないと、初めに推測しておくべきだった。

しかし、すでに井平達をギャラリーに、トップレスで彼の目の前にしゃがみ込んでしまった私は、後に引くことはできなかった。


小島「わかったわ。

そうゆうことなのね。

痒かったでしょ? 中野君。

今キレイにしてあげるわ。」


被害者のはずの私なのに、この場を逃れるためには公開処刑として彼の肉茎を咥えるしか他ならなかった。




















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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子

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