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6章:禁断のレズプレイ! 女豹VS小悪魔 (6/6)

翌日、彼女はいつも通りの爽やかな笑顔で朝の挨拶をしてきた。

「優子先生!おはよー!

昨日はありがとうね!」

「はい、おはよ!

私も白鳥さんの元気な顔を見られて嬉しいわ。」

すると突然彼女が後ろを向き、自らパンツスレスレのチェックのスカートをめくりあげ笑顔で言った。

「先生!今日は白のTバックだよ!

先生の真似しちゃった!

テヘッ♪(≧∀≦) 」

「えっ!

ちょっと男子見てるよ!」

案の定、周りの男子達は赤面を隠さずにいられなかった。

「いいもん!

私もう体験済みだしぃ!

古平君達にも見られてたしぃ!

怖いものはないもん!」

可愛くおちゃらける彼女の発言に驚いた。

覗かれていたのバレていたんだね。

なのにあんな大胆なことできるなんて。

ある意味、将来大物になれるかもね。

恋も夢も成功させてね!

先生は陰ながら応援してるからね!

白鳥さん。
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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子

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