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6章:禁断のレズプレイ! 女豹VS小悪魔
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トップレスになった私達は、しゃがんだまま抱き合い、お互いのパンティーの中に手を入れて秘唇に指を挿入し合った。
「あん!あん!あ〜〜ん!」
激しいメス同士の鳴き声が教室全体に響き渡り、秘唇からもメスの香りが充満した。
彼女のショーツを脱がすと、あどけなさが残る剃毛したパイパンの恥丘が顔を出した。
外で見ていた古平君は、股間の膨らみを抑えてつぶやいていた。
「白鳥ってパイパンだったんだ。
うぐっ、や、やべえ!」
彼女を開脚させて秘唇に吸い付き、若い愛液をすすってヌルヌルとした肉ビラの感触を味わった。
そのまま秘唇に舌を入れて膣壺をやんわりと刺激すると、彼女が激しく悶え始めた。
私もパンティーを脱ぎ捨てて長方形に整えた恥丘のヘアーをさらけ出し、私が上に乗っかるシックスナインの体位で秘唇を舌先で貪り合った。
「先生の愛液、とても美味しい!
先生、大好きだよ!」
まるで動物が水を飲むかのように、お互いの愛液を啜り飲んでいく。
それを見ていた古平君は、
「うう〜、優子ちゃん、パンツ脱いだらあんなに綺麗にマン毛整えちゃって、しかも裸体にガーターがまたエロい!
それがパイパンの白鳥とマ○コを舐め合っている。
もうダメだ!」
彼も我慢の限界が来たようで、その場でズボンとパンツを下ろして肉茎を握っていた。
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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子
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