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4章:不良生徒古平君の場合 (17/18)

「はうあ!ガガっ!」

液体を全て口腔に放出すると、ゆっくりと肉茎を離し、液体をぐっと飲み込む。

これは男の潮吹きというもの。

射精後の敏感になった肉茎をさらに刺激することで、オシッコがしたくなる感覚に陥る。

この噴射が潮と呼ばれている。

噴射後の彼は便器の蓋に座ったまま後ろの壁に背中をもたらせ、放心状態となっていた。

その時、外からススッと戻っていく足音が聞こえた。

誰かに一部始終を聞かれたのかしら?

数日後、その予感が的中する出来事が起こることになるとは、この時誰も知らなかった。





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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子

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