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4章:不良生徒古平君の場合 (3/18)

「おっ!それはそうと優子ちゃん!

その黒のストッキング、スゲー色っぺえな!

今日はスカート丈がいつもより短くね?

しかもそんな薄い白のブラウスで胸の量感見せつけて、オメー見てるとたまんねーんだよ!」

般若のような形相で食ってかかってきたと思えば一転して、私を舐めるように見るなり、いつものセクハラ発言でからかう彼に戻っていた。

でも、思春期の彼が今日の私の服装を罵るのは無理もないわ。

今日は久しぶりに膝上30cmのグレーのタイトマイクロミニスカート。

ただ立っているだけでも目の前の相手が少し屈めば見えてしまうくらい。

だから多少のパンチラ隠しに黒ストッキングを着用してきたの。

だけど、逆にこの黒ストッキングが彼を欲情させたみたい。

「ちょっと!大和先生が見てる前でそんなこと言うのやめてよ!」

いつもは軽くあしらうのに、尊敬している大和先生を前にして言われたことに恥じらいを覚えた。
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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子

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