夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:不良生徒古平君の場合
(3/18)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
「おっ!それはそうと優子ちゃん!
その黒のストッキング、スゲー色っぺえな!
今日はスカート丈がいつもより短くね?
しかもそんな薄い白のブラウスで胸の量感見せつけて、オメー見てるとたまんねーんだよ!」
般若のような形相で食ってかかってきたと思えば一転して、私を舐めるように見るなり、いつものセクハラ発言でからかう彼に戻っていた。
でも、思春期の彼が今日の私の服装を罵るのは無理もないわ。
今日は久しぶりに膝上30cmのグレーのタイトマイクロミニスカート。
ただ立っているだけでも目の前の相手が少し屈めば見えてしまうくらい。
だから多少のパンチラ隠しに黒ストッキングを着用してきたの。
だけど、逆にこの黒ストッキングが彼を欲情させたみたい。
「ちょっと!大和先生が見てる前でそんなこと言うのやめてよ!」
いつもは軽くあしらうのに、尊敬している大和先生を前にして言われたことに恥じらいを覚えた。
<前へ
24 /264
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.