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3章:優等生青沼君の場合
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快楽地獄に耐えながらもラストスパートでお互いペースアップしていく。
「いっちゃうー?
いっちゃうー?
いっちゃうのー?
いっちゃうのー?」
彼が私に最後の言葉をかける。
この時、何故か彼に余裕が生まれたのか、さっきよりは落ち着いた表情だった。
「あ〜〜、イッちゃう〜!
イッちゃうよ〜〜!
ハァ、ハァ、
一緒にイこう!
青沼君、
青沼君とじゃなきゃ、私嫌なの〜!
あん!あん!あん!」
そして、お互いの愛のこもったフィンガープレイが功を奏して、同時に絶頂を迎えた。
「ガガ!
ぐぉあー!」
怪獣の鳴き声のような叫びで絶頂を迎えた彼の肉茎から、噴水のような大量のザーメンが飛び出した。
「あっ、あっ、あっ、
あ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
私も教室はおろか、学校中に響き渡る大声で絶頂を迎え、局部から洪水のような潮が吹き上げた。
私達はその場に倒れ込み、しばらくの間、お互いの手をとりあって呆然と天井を仰いだ。
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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子
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