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3章:優等生青沼君の場合 (1/15)

3章:優等生青沼君の場合

赴任して私が最初に配属されたのは、3年A組の副担任でした。

このクラスの男子生徒達は、私が副担任として着任したことを凄く喜んでくれたわ。

私が担当する教科は英語のgrammar。

グラマラスな私がgrammarを教えてるなんてからかわれたけど、考えてみれば、私にピッタリの教科だったのかしらね。

私は授業の時もタイトミニスカートで自慢の美脚をお披露目してるのよ。

ストッキングはベージュだったり黒だったり、たまに特別サービスで生足も披露してるわ。

そしてこの日は生脚サービスの日。


時折教壇の椅子に腰掛けて、全生徒を真正面に見据えて脚なんか組んじゃったりしてね。

ウフフ、私の雪のように透き通る色白の美脚、目眩しく映ってるかしら?

美脚の僅かな隙間に、男子の心が吸い込まれていくような視線を感じるわね。
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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子

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