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132章:3月17日夜勤明け (1/3)

132章:3月17日夜勤明け

バス待ってたけど、タクシー通った反射的に手をあげた。

『VEGAVEGAまでお願いします。』

沖どきやりたーい。

現地に着いたのは10:30
40台全部客がおる
さすが日曜日

旦那も休みで家にいるから、長居はできん。

立ち見してたよーー

15分くらい待った
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女カイジ桃缶子ギャンブル日記 ©著者:ももかんこ

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