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18章:二度目のラストまで (9/9)

どうしてラストにしたかは、説明しませんが、とにかく彼女の2回目のラストが近づいてきました。


黒服とも彼女とも、色々相談…

彼女は当日まで、ラストがどうなるか心配していましたが、それなりに?やれていたと思います。

僕も可能な限りお手伝いして、知人の飲食店に花を出してもらったり、当日来てもらえる友人を集めたりと…その節は皆ありがとうねって僕は誰にお礼を…


それに普通では考えられないけど、彼女の昼職の友達もきてくれましたし、彼女の昔の仲間も集まって、僕らの場は、空前絶後?(笑)の盛上り?

使い方違うよね

まあ、とにかく盛り上がったし、盛り上げました。

んで、一生で一度であろう、クリュグでタワーやって、ラストの幕を閉じました…


店が終わって僕らは、数名でお鮨を食べて…彼女を待ちます。


てか、こう言う時は、来ないものなのか?

彼女到着?

相当飲んだので、記憶が曖昧ですが、お鮨を食べて解散…一緒に帰ったかまでは、覚えてません。


こんな感じで、彼女の2回目のラストは、終わって行きました。
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僕は彼女で、彼女は僕で ©著者:I

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