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16章:再会 (2/4)

どんな流れで、そうなったかは、忘れてしまいましたが、僕の連れと食事しているところに、彼女が来ることになりました。

この連れは、彼女のことで色々相談をしていた二人…お互いの状況もわかっていましたが、この再会を喜んでくれていました。


最初にダーツバーでダーツして、その後はお腹が空いたとのことで、皆でカレー鍋食べて、そこにもう一人、色々事情を知っている黒服が合流し…かなり盛り上がり酒も進みましたが、しっかりしていました。


解散になり、帰ることに…

連れと別れ、彼女を送ることに…僕が知っている家ではなく、歌舞伎町からは、少し離れた場所の高級マンションでした。


普通に家にあがってしまいましたが…変な気分です。

明らかに一人暮らしではない広さの室内

引っ越してそんなに経ってない感じのマンションでした。

これも今考えると、どうしてあげてくれたか、不思議に思います。

彼女を抱きたい気持ちはありましたが、何か僕のなかで違和感があったので、その日は、二人でベットに寝そべり、てを繋ぎ少し話をして、僕は家をでました。

何を話したか全く覚えてない…どうしてだろう?
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僕は彼女で、彼女は僕で ©著者:I

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