ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

15章:連絡 (2/3)

別れの連絡をしてから、半年が過ぎようとしていました。

もちろん彼女の事は忘れる事なんて出来ていません。

だけど、徐々に薄れて来てはいました。


だけど街を歩いていて、面影がある姿をみると目で追うし、彼女が居そうな場に行くと(スタバが好きでした)、探していました。

会って何にも変わるわけないのにね…


山崎まさよしの歌状態ですよ。


友人や黒服とも、沢山話しました。

どれだけ好きだった?とかかな?
もう、どんな話をしたかなんて、忘れちゃったけど…

黒服と話たいが為に、キャバクラ行って、なかのいい黒服を指名してた位です。
45 /72

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

僕は彼女で、彼女は僕で ©著者:I

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.