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10章:夜をあがる迄 (6/6)

何だかんだで、店には行きつつ、いよいよラストの日

黒服と色々考えて
(この頃、一人の黒服とは凄く仲がよくなって、相談する事も多かったし、プライベートでも、遊びに行ったりしてました)

どういう感じで盛り上げようか?とか、飲み物は、どうします?

とか、細々な打ち合わせをやっていた。

ちなみに、店内の装飾も僕が担当しました(笑)

そしてラストの日、とりあえずオープンラスト

まあ、そんなのはどうでもいいんですけど、彼女は花魁姿で登場…マジで、綺麗でした。

中箱の店内は、早目の時間から一杯で、彼女は不安そうにしていましたが、いいラストになったかと思います。


これで、彼女は卒業です。

ちなみにですが、その日は、僕は二番手だったみたいです。

システム的に、一番お金使う人が、その日のラストをその嬢と迎えられます。
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僕は彼女で、彼女は僕で ©著者:I

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