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10章:夜をあがる迄 (3/6)

彼女が復帰してから、数日は続けて飲みに出たと思います。

それは、一緒に帰れるときも、そうではないときも


それなりに、売れてる彼女だったので、酷いときには店に3時間いて、付いてる時間は30分位の時も有ったのですが、そんな時は、黒服呼んで、ヘルプの女の子や場内入れた子と、大富豪やって、楽しんでました。
今考えると恐ろしい(笑)


でも、そんな感じが当たり前になってて、裏では4人いる神のうちの一人になってました。


んー、色々面白い(笑)
色々ね
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僕は彼女で、彼女は僕で ©著者:I

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