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7章:年末 (2/2)

その店では、12月30日

今年は、最後だなーと感じながら、細長い階段を下りて、何時もの席に案内される。

年末ってこともあって、その日は、凄く盛り上がった…


てか、何故か店終わって彼女居ないのに、野郎共(黒服達)だけで、朝まで飲んだ、浴びるほど…


店では、白ワイン7本

そこから、サパーいって、僕は変わらないのに、周りが交代交代で、飲み続け、それが朝まで続いた…最後の方は、記憶も曖昧だし、彼女瞑れて先に帰ってたみたいだし…なんだかなー

この後も、こんな感じで、距離は縮まることなく、時間だけ過ぎていきます。

まあ、こちらからアプローチする事は、ないと思っていたし、好きで気になっていたとしても、どこかにキャバ嬢って思いがどこかに有ったのかも知れません。
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僕は彼女で、彼女は僕で ©著者:I

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