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6章:クリスマス (2/3)

出張から帰ってきて、彼女の居る店に顔を出してから、ちょくちょく一人でも、店に通うようになっていた。


元々飲み方は派手

それに、前までは飲みに行ったとしても月に1、2回だったし、お酒が好きと言うよりは、楽しい雰囲気が好きなタイプ


まだ行き出して、大して時間は経ってなかったが、一人で行っても会計が20万前後の事は、よくあった。

大勢で飲むのが好きで、よく黒服呼んで、一緒に飲んでた。

まあ、今でもその連中とは、付き合いあるけど、それはまたの時に…


一番行ってた時は、週3、4位のペースでいって、1ヶ月はそんな生活してた。


でもこれは、まだ先の話…
で、ちょくちょく行くようになってからは、もちろん連絡も増えるし、一緒に居る時間も増えた。

多分この頃には、もう好きになってのかな?

そしてクリスマスがやってきた…
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僕は彼女で、彼女は僕で ©著者:I

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