ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:連絡 (3/3)

そんな中、共通の知人と飲む会が有って、食事の後に歌舞伎町まで、飲み直しにきた日だった。

結構な酔っ払いで、何故か彼女に連絡する。

もう、0時は過ぎていて、家に居たのか、店に居たのかは忘れたけど、来てくれた。

キャバ嬢とは、そんなものなのか?
タク代貰いたいから来たのか?

この日は、4時過ぎまで、歌い騒ぎ、解散した、もちろん、タク代渡して(笑)

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

僕は彼女で、彼女は僕で ©著者:I

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.