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26章:久しぶりに (1/1)

26章:久しぶりに

風俗やってる期間、×年。

その間プライベートで合体した回数、1回。

昔、派遣をやってた時その派遣会社に居た人。

ほんわかした喋り方で、愚痴っても文句言わず聞いてくれて、
見た目は好きじゃない部類だけど、なんとなくルックスは別で性格こうゆう人居たらいいのになー
と憧れがあった。

何年かぶりに急に会う事になり(プライベートでは初めて会う)
夜中だったし家で遊んだ。

憧れてたんだーみたいな話をしたら勘違いされた。
俺もいいなと思ってたけど立場上手は出せなかったし、みたいな
俺も好きだったアピールのスイッチオン。

はいはい、キスしようとしてきたー拒絶したー
胸触ってきたー拒絶ー

ムカつくから寝るから帰れ、と帰した。

色々あって2度目の訪問。
手を出さないように我慢してる姿が、逆になんかして意地悪しようと思い
ちんこ弄ったらもう既に勃起してた…

フェラしてって言われたもんで嫌だったけどそれで出してくれるならいいや、が間違いで
結局ズルズル「面倒くさいさっさと終わらせたい」病発令。

「仕事じゃないんだから入れていいんだよ」

お前も上から目線かよ。誰がやりたいって言ったよ。
そうゆうのしたくないし、そうゆう目でも見て欲しくないって言ったのに、何もしないからって夜中に押しかけてきたのそっちだろ。

騎乗位で入れろとはなんだ、私は正常位が好きなんじゃ。
散々責めて来てた男が我慢出来なくて自分から入れてくるのが好きなんじゃ。

お前さんみたいに自分だけ気持ちよくなりたいだけタイプのMは嫌いなんじゃ!!!!

なんかムカつく!!

しつこいし構ってしまった自分に責任があるからとりあえずさっさとイかせて帰らせよう、


と合体したのが1回。

それだけ笑

結局その後は文句言ってブロック。
やりたいだけなら素直に言えばいいのに「好き」なフリして落とした感を楽しまれるのメンドクセー。
本当に好きなら我慢せい、大事にせい。

こちとら自分が好きなら相手にどう思われようと自分から行くわ。

変な男ばっかり寄せ付ける自分が嫌になるわー。
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風俗嬢の小言 ©著者:広瀬

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