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20章:本番から素股 (1/1)

20章:本番から素股

本番したお客さん。

コンスタントに来る人が何人か居たけど、嬉しい事にパッタリ来なくなった。
(殆どが1回きりだけどね)

と思ったら忘れた頃にやって来た…
以前は2-3回会ったくらい。

NGを恐れてなのか会員カード新しく作った上に、入った事ないって嘘つきやがって。
顔確認出来るしその場で拒否可能だけど、とりあえず初めてのフリして会う。

部屋入るなりとりあえず久しぶりの挨拶。
もほどほどにプレイ開始。

そうか、この人黙って淡々とやるんだった。
それより何故こんな奴を許してしまったのか本当に謎であり悔いる私。

もちろん当たり前の様に入れようとして来たから、素股に移行。
それを繰り返し時間切れ。
本当に何話したかも覚えてないくらいプレイ中無言。

もう1人同じく久しぶりに来たお客さん、もちろん素股で対応。

やっぱり本番しちゃうとそれ目当てになるんだよ。
あれから来てない。

ありがとう。お陰様で平和です。
20 /40

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風俗嬢の小言 ©著者:広瀬

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