ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:潮吹き (1/1)

2章:潮吹き

風俗を始める前、よく吹きやすいねって言われて
いざ風俗やって思った事。

気持ち良くなくてもポイントさえ責められれば吹く。

いや、体質が変わるし自分である程度コントロール出来る様になってしまった。

ガツガツされて痛いから、ちょっと集中して出すと喜んでずっと続けてくるから厄介。
それでも集中しなくてもある程度の時間されてれば出ちゃうし。

「俺上手いでしょ」みたいなドヤ顔で「凄い吹くね」って言われると何か苛立ってくる。

しつこいと「気持ち良くなくてもポイントにさえ当たってれば出るよ」って、下手だよの意味を込めて言うんだけど
気付いてくれてるんだろうか。

追記:元々吹きやすかった私が、今に至るだけで
吹かない人の方が多いみたいなのでご注意を。

吹かずとも手マンで、痛い、下手と思った事がなかった分、風俗で働いて凄く苦痛になった。

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

風俗嬢の小言 ©著者:広瀬

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.