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6章:お店に行く (8/8)

お店に行くともう当たり前のように同じ卓に通され同じメンツが付き、閉店で二人で出る。

そんなのが日課だった。


そんないつも通り店を出た時
突然、たつきさんが言った。

た「お前さ?結婚とか考えてないの?俺はかなり考えてる笑歳も歳だし」

「愛とか恋とかわかんないよ笑」

た「真面目に言うからな?ふざけてないからお前さ、俺と付き合えよ。」


...

「本営?笑」

た「俺はお前に本営かけるほど困ってねーよ笑」
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私?フーゾク嬢だよ? ©著者:ことり。

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