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6章:お店に行く (7/8)

どこまで本当かわからないけどたつきさんは必ず店の事情から自分の話全て赤裸々に話してくれる。

そして、年に関しては触れてこない。
何故かお決まりのように。


自分の年の話になってもたつきさんは私にいくつ?とは聞かなかった。

実際、私達は離れすぎていた。

干支が一周回る。
そんな年の差だった。
38 /70

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私?フーゾク嬢だよ? ©著者:ことり。

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