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6章:5月19日 (5/5)

普段10分で歩く道のり、
倍の20分かかった。

スーパーの袋の中身は水分を蓄えた物多数で、5袋分のGを思い知らされた。

本気で重かった。
足も地球に引っ張られて前に進めなかった。

でも、ずっと夕陽を眺めて歩け、
結果子供が大変大変歓喜してくれたので、

良しとしたのでありました。
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理想の男(ひと) ©著者:トレモロ

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