2017年　6月24日

自立して
いつの間にか彼女と同棲してた
主人の息子。
和也くん。


「あちらのご家族と一度会っておいた方がいいんではないか？」


ということで
和也くんの彼女のご家族と会うことに。


主人と作者が同居を始めた時には
既に家を出ていた為
和也くんとは、あまり話したことはない。


「アリスは出席した方がいいのか？」

(アリスとは作者のことです)


主人　「もう同居しているんだからアリスも行こう❗」


というのでアリス(作者)も出席することに。


彼女と彼女のご家族と
主人と和也くん
聖子ちゃんと作者が
揃って顔合わせとなりました。


が…

何とも言えない疎外感。
(気のせいだと思うけど)


自分で勝手に肩身の狭い思いを
持ってしまい

「何でここにいるんだろう…」

と思ってしまいました。



でも時間が経つうちに
あちらのご家族とも打ち解けてきて話しが弾み
４時間の会食となりました。



最後は

和也くん　「終わらないから」

と伝票を持ち、強制終了となりました。


彼女と彼女のご家族との親睦を深めると共に
作者も新顔だったので

「行っておいてよかったぁ」

とシミジミ思いました。


逃げないでよかった…



少なくとも作者の存在が
主人の子供たちの足を引っ張ることにならないように
いろんな場面で気を付けていかなくては💪


と深く心に刻みました。