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25章:2017年 6月16日 (1/3)

25章:2017年 6月16日

うちあけ話


車を買うお金を用意するにあたり


作者「(口座がある金融機関へ)
   昼のうちに自分で行ってく
   るよ。」


主人「危ないから送ってあげる
   よ。」


作者「・・・・・・(困る😓)」


実は前に住んでたアパートの
近所の金融機関で定期を解約して
現金で持っている。
(定期を作った支店じゃないと
解約ができない金融機関だった為)


とりあえず

「タンス預金」

の状態。

「片付けが終わって落ち着いたら
今の家の最寄りの金融機関で口座を作ろう」

と思いながら
こういう状況になった。

タンス預金のことは
もちろん主人は知らない。


そういう訳で
金融機関に行っても
お金が入っている訳ではなく
家の中の
とある場所に隠してある。
(1ヶ所の金融機関に纏めてなくて
いくつかの金融機関に適当に分けている。)



自分で買う、と言って本当によかったのか…


「実は貯金があるらしい」

ということを主人は理解してしまった。

(いくらあるかは聞いてこないし
聞かれたとしても言うわけない。)


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継母になります ©著者:アリス

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