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25章:2017年 6月16日
うちあけ話
車を買うお金を用意するにあたり
作者「(口座がある金融機関へ)
昼のうちに自分で行ってく
るよ。」
主人「危ないから送ってあげる
よ。」
作者「・・・・・・(困る😓)」
実は前に住んでたアパートの
近所の金融機関で定期を解約して
現金で持っている。
(定期を作った支店じゃないと
解約ができない金融機関だった為)
とりあえず
「タンス預金」
の状態。
「片付けが終わって落ち着いたら
今の家の最寄りの金融機関で口座を作ろう」
と思いながら
こういう状況になった。
タンス預金のことは
もちろん主人は知らない。
そういう訳で
金融機関に行っても
お金が入っている訳ではなく
家の中の
とある場所に隠してある。
(1ヶ所の金融機関に纏めてなくて
いくつかの金融機関に適当に分けている。)
自分で買う、と言って本当によかったのか…
「実は貯金があるらしい」
ということを主人は理解してしまった。
(いくらあるかは聞いてこないし
聞かれたとしても言うわけない。)
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