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2章:居住 (1/56)

2章:居住

翌朝、早く目覚めた広樹は寝ている瑞穂を残し別宅を離れた。
約束した現金を用意し、大量の紙袋を手に帰宅すると、 時刻は昼過ぎ...




とっくに起きていた瑞穂はやはりあのバルコニーからの景色を眺めていた。




広樹「 帰った。 こっち来い。 」




瑞穂「 はい。 」




ソファーに座らせた広樹、 すると紙袋からアイスティーとサンドイッチやベーグルを取り出した。





広樹「 飯。 ここのすげーうまいから。 あとこれ。 」




重厚感のある紙袋をドサっと置いた広樹、 中には約束の現金が入っていた。
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拾い者 ©著者:RISA

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