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19章:八熱地獄 対 八寒地獄
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タマコ「この馬鹿共がー!」
イザナギ「声大きいよ…
頭に響く…」
優鬼「具合悪い…」
ウーラノス「わっち…もう飲めない…」
タマコ「こいつらー…!」
イザナギさん達はどうやら俺が地獄を旅している1週間の間…
飲み続けていたっぽい…
いや飲み続けていたな。
それを知ったタマコおばさんが今まさにキレまくっている訳だ。
てかもう対抗試合前なんだけど、大丈夫なのか?
奮没鬼は優鬼さんを蔑むような目で見てるし…
鬼野火夫は鏡を見ては泣いてるし…
まじでヤバくねー?
夢神「あの〜…タマコ姉さん?」
タマコ「なんじゃあ!」
夢神「怒る気持ちもわかるんだけど…
もう対抗試合まであまり時間ないから、出場順決めたりしないと…」
タマコ「夢神に諭されるとは…
ムカつくのじゃ…」
夢神「ええー!?」
タマコ「だがお前の言うとおりじゃ。
時間もないし決めるのじゃ。
一番使えない鬼野火夫、優鬼、イザナギには先陣をきってもらう。
問題は夢神と奮没鬼じゃ。
どちらが大将になるかを決めなければならんのじゃ。」
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