夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
17章:夢神と地獄
(2/14)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
皆が寝静まった頃。
俺はウーラノスじじをたずねることにした。
何故寝静まった頃かって?
何となくさ!
それにウーラノスじじは毎晩一人で星を数えている。
何故星を数えているのか以前聞いたことあるが、ウーラノスじじはぼけ防止だと言っていた。
単にガイアおばさんの下着を勝手にはいたりして追い出されてるだけな癖に。
多分今日もガイアおばさんの下着を身に付けて星を数えているだろう。
ウーラノス「1万ちょ…
1万と1っちょ…」
ほらね。
やっぱりウーラノスじじは下着を身に付けて星を数えている。
夢神「ウーラノスじじ。
今日も下着を身に付けてるんだね。」
ウーラノス「あら夢ちゃん!
違うわよ!
わっちはぼけ防止の為に星を数えているだけよん!」
夢神「はいはい。」
俺はウーラノスじじの横に座り、本題を話そうとした。
何故なら年寄りは話しが長いからだ。
夢神「ウーラノスじじ。
これ誰かわかる?」
ウーラノスじじに写真を渡すと、ウーラノスじじは目を見開きながら写真を凝視した。
何かしってるのか?
<前へ
335 /519
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ゲス神様4〜外なる神編〜 ©著者:エコー
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.