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14章:その名はゲス神
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ゲス神「ふーん。
よーくわかったわ。」
ノモス「何がだ?」
ゲス神「確かにお前の言う平等なる世界を創るのは良いことかもしれない。
またアザトースも世界を守る為に犠牲を払っていた事も悪くない。
だけど俺から言わせりゃお前もアザトースもただのビビり野郎だ。
子は親に似るって事だな。」
ノモス「何が言いたい!」
ゲス神「テメェ自身で闘わないで、他人を犠牲にしていただけのカスって事だ。
アザトースはテメェに立ち向かわずに内なる世界の命を犠牲にした。
テメェは世界そのものを犠牲にし、名も無き神にビビってるだけのカス。
テメェの夢はテメェの拳で叶えろクソカスヘタレ。
俺は叶える。
例え俺を忘れたとしても。
存在が無かったことになっても。
俺はテメェをぶっ飛ばして。
大事な者を守る。
ノモス。
俺の信念とテメェの信念どっちが勝つか…
決めるしかないぞ。」
ノモス「たかが下の神が少し上に近づいたからって図に乗るな!」
ゲス神「うるせーよ。
いいからかかってこいや!」
ついに激突するゲス神と神の神ノモス。
…………………
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ゲス神様4〜外なる神編〜 ©著者:エコー
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