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13章:神の神
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カオス「正直私は貴方がここまでやるとは思っていなかったんですよ。
私はね。
貴方はノモスにも真なる邪悪にも手も足も出ずに負けると思っていたんです。
そうなれば私達は全てを終わらせ、貴方と変神さんを連れていけば済むとね…
だけどこの私に傷をつけた。
貴方の力はノモスにも真なる邪悪にも届く可能性がある。
こう思わせたのです。
本当に認めなければなりません。」
凡神「すげー性格の悪い奴だな。
いつも上の者はそうやって限界を決めつける。
これが終わったらお前等の根性叩き直してやっからな。」
コスモス「私も含まれてるんですか?」
凡神「あたりめぇだろ。
つーかグダグダしてる暇はねぇ。
もう行く。
お前等約束忘れんなよ。」
カオス「勿論です。
そうだ…
ノモスが力を解放しても世界は壊れないようにしますから、安心してください。」
凡神「あたりめぇだろ。
壊れたらマジ切れどころの話じゃないからな。」
コスモス「約束は守ります。
凡神さん。
ノモスは私とカオスが束じゃなければ敵わない相手です。
覚悟して下さいね。」
凡神「覚悟なんてとっくの昔から出来てる。
行くぞ!
コスモス!
カオス!」
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