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12章:殺戮
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ナイアーラトテップ「どうした?
何をそんなに驚いている?」
変神の頭を踏みつけながら、シヴァ達に問いかけるナイアーラトテップ。
その光景を見ても声一つあげれずに黙るシヴァ達。
アンラ・マンユ「なかなか愉快な事をするねナイアーラトテップ。
でもまだ息があるようだけど?」
ナイアーラトテップ「ええ。
このクズに大事な者が奪われる瞬間を見せたくて生かしてるんですよ。
それよりあいつ等何も話さないなんて楽しくないですねぇ。」
アンラ・マンユ「絶対的な死を悟ると神であれど言葉を失うさ。
さて…
無垢なる悪意を取り返す時だ。」
一歩ずつマユミに近付くアンラ・マンユ。
シヴァ「に…逃げろ!
我が食い止める!」
恐怖を感じながらも大事な者が危険にさらされた事により、シヴァが一歩踏み出した。
それが引き金となり、一同が我に戻る。
しかしアンラ・マンユはそれすら許さなかった。
アンラ・マンユ「余計な事しなくていい。」
ズバッ
一歩踏み出したシヴァの上半身と下半身がアンラ・マンユにより一瞬で引き裂かれる。
シヴァ「かは…」
無残に転がるシヴァの上半身を跨いで進むアンラ・マンユ。
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