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65章:紀子さまのお値段 (1/2)

65章:紀子さまのお値段



話しが、あちこち飛んでごめんなさい🙇♂🙇♀🙇♂

紀子さまの住所がわかったのが

九月10日でした。。

ママと隊長とアタクシの三人で

勿論、当たり前に見に行きました!

うーむ、億ションではない。

確かに駅近、商店街には近い。

古いマンション。

写真を撮りまくるママ。

アタクシは姉に電話をかけて査定して、と。

帰宅途中に、姉から電話があり

ま、一千万かな、買うとしたら。

昔は、六千万辺りの物件だけど、今はもうダメよね。

サンキュー!と電話を切った。

ママと隊長に、マンション、一千万ってさ。お姉ちゃんが買うとしたらね。

そう伝えたら?

ママ

紀子さまのお値段は、一千万!

隊長

ならば、ローンはもうないだろ?

アタクシ

多分、ないよ。ただの勘だけど。

ママ

薔薇、お前の勘は怖い!当たるからな!ジェニファーも院長と食事した🍽らしいじゃないか?

アタクシ

うん、ま、ジェニファー見てテンション上がらない男はこの日本にはいないわよ。

隊長

そうか?俺は薔薇しか興味ないぜ?

アタクシ

キスは目にして頂けないかしらん!ウフ!👩❤💋👩
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