夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
65章:紀子さまのお値段
(1/2)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
65章:紀子さまのお値段
話しが、あちこち飛んでごめんなさい🙇♂🙇♀🙇♂
紀子さまの住所がわかったのが
九月10日でした。。
ママと隊長とアタクシの三人で
勿論、当たり前に見に行きました!
うーむ、億ションではない。
確かに駅近、商店街には近い。
古いマンション。
写真を撮りまくるママ。
アタクシは姉に電話をかけて査定して、と。
帰宅途中に、姉から電話があり
ま、一千万かな、買うとしたら。
昔は、六千万辺りの物件だけど、今はもうダメよね。
サンキュー!と電話を切った。
ママと隊長に、マンション、一千万ってさ。お姉ちゃんが買うとしたらね。
そう伝えたら?
ママ
紀子さまのお値段は、一千万!
隊長
ならば、ローンはもうないだろ?
アタクシ
多分、ないよ。ただの勘だけど。
ママ
薔薇、お前の勘は怖い!当たるからな!ジェニファーも院長と食事した🍽らしいじゃないか?
アタクシ
うん、ま、ジェニファー見てテンション上がらない男はこの日本にはいないわよ。
隊長
そうか?俺は薔薇しか興味ないぜ?
アタクシ
キスは目にして頂けないかしらん!ウフ!👩❤💋👩
<前へ
269 /274
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
🎵便利屋さん🎵 ©著者:薔薇
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.