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40章:両親
起きたら薔薇父が、大丈夫かっ?
すごい勢いで。
生死の淵にいる人間に話しかけるみたいに。
アタクシ
大丈夫だよ、どうしたの?何かあったの?
薔薇母
何かあったのじゃないでしょう、腰骨折ですって?しかも、突き飛ばされたらしいじゃない、誰に?
隊長
ママが連絡したんだよ。ま、普通のことだよな。怪我して連絡するのは。
アタクシ
うん、逆恨みされたみたい。ちょっとした知り合いに突き飛ばされたの。
薔薇父
誰だ!訴える!
隊長
お父さん、もちろん訴える準備はもうしてますから。落ち着いて下さい!
薔薇母
腰なんて。身体の中心よっ?一生付き合わなきゃいけない怪我よ?ホントにあなた達、いつもいつも私達心配させて。
アタクシ
ごめんね。。。
ママ
お母さん、アタシが一番悪いのよ、今回は。薔薇は、悪くないの。ホントにごめんなさい。
薔薇父
とりあえず、寿司持ってきた、食べよう!
アタクシ
わーい🙌わーい🙌
ジゼルも場の雰囲気に喜んでるのか?リビングを走り回ってます。
寿司桶、ドーン!
みんなで美味しく頂きました。
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