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162章:もしも財布の中身が０円でも (1/2)
162章:もしも財布の中身が０円でも
もしも財布の中身が０円でも
給料日までは笑って暮らそうって
思う桃缶子です。
さすがにギャンブルもホストも行けない。
食事は超質素でも平気だし。
最近朝食はわざと抜いてます。
おなか空いたら食べるけど。
給料日までは笑って暮らそうって
思う桃缶子です。
さすがにギャンブルもホストも行けない。
食事は超質素でも平気だし。
最近朝食はわざと抜いてます。
おなか空いたら食べるけど。
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