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3章:消えた華 (1/14)

3章:消えた華

無理をしているな。


それが散った華の印象だった。


次の日、彼の店に行った。

驚いたことに、
彼は私以外の客は誰も来店していなかった。

不思議に思った。

今まで11カ月支えてくれていた客がいるはずだ。

彼女たちはきっと彼に惚れている。


なぜ、
彼が人生の中でも大きな挫折を味わっているであろうこの日に、

彼の隣に知り合って間もない私がいるのだろうか。


ここにいるべき女性は私ではない。

そんな違和感を感じた。
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華になりな ©著者:白咲 姫乃

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