ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

7章:飛鳥 (2/4)

鬼枕の筋肉男子

飛鳥

今もまだ友達伝いで聞いて
働いてるの知ってる

まだ東区に住んでるのかな?

でっかいスティッチの人形と
サッカーのパネルが記憶に残ってる

飛「俺、種無しだから中出していい?」

が枕される時の口癖

させなかったけど

とにかく枕自体を日常生活での習慣だと言ってて
穴仲間めっちゃいそうだなって思って怖かったw

今もその習慣抜けてないなら病気とか移されてそう(笑)
33 /112

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

エスカルゴとホスト ©著者:エスカルゴ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.