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3章:初めてのアフター (21/21)

「近くまで送るよ」
代表はいつの間にか酔いがさめていたようだった。

『ありがとう!ごめんね!めっちゃ眠い!笑』

「俺も眠い!(笑)でもめっちゃ楽しかった!またね!」

眠すぎて当時の記憶が曖昧だがそんなような会話をした気がする。

さすがにラッシュの駅前まで送っていただくのは申し訳なかったのでお店の近くで別れた。
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Is〜ホストとキャバ嬢〜 ©著者:kyouka

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