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152章:つけてまで飲む私 (1/2)

152章:つけてまで飲む私

つけは絶対支払う桃缶子です。

ホストに来てるお客でつけを払えなくなる人達が多数いる。

私が知ってるNo.1の元エース
残りのつけ120万円
他店にもつけがあり、ヤミ金にも
借金があり首がまわらない状態
そのNo.1は、『あと20万円でチャラにするから、頑張って。』と言ったらしい。
『俺にも責任あるし、可哀想過ぎて見てられない。』と彼女に言った。
アラサー風俗譲、すすきのでも
出稼ぎでも思うように稼げない。
そこまでくると、お店にも飲みに行けない。ましてや心が闇過ぎて
出勤ができない。あんなに鬼出勤してたのに。やっと出勤しても
たいきばっかりらしい。

彼女の私のお友が『100万円はもったいないけど、これ以上やみ元エースと関わって欲しくないからさ。』と言ってた。

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ホスト狂い脱出計画 ©著者:ももかんこ

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