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15章:知らないLINEがホストだった (1/1)

15章:知らないLINEがホストだった

『おはよー』

『何してたー?』

『仕事何時からー?』

誰これ??ホストだよね!

LINE電話かけてみる…繋がった

『どこの店だっけ??』と私

『○○○○の×××です。』と名乗る

相手…私は『私○○○指名で行って

るの知ってよね。』相手…『…』

『や、や、ヤバイ。間違えた。爆弾

50万だ!』と相手。

『絶対言わないから!安心していい

よ。なんなら二度とお店行かない

し、勘違いとか間違えとかあるし

ね。大丈夫だよ。』と私。

そっから60分生い立ちから、悩みま

で聞いてあげた。病んでるなーって

思った。

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ホスト狂い脱出計画 ©著者:ももかんこ

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